福島大生が川俣・山木屋地区の農業再生 取り組み学ぶ

福島大生が川俣・山木屋地区の農業再生 取り組み学ぶ

若い世代の声

 東京電力福島第1原発事故で一時、避難区域となった川俣町山木屋地区で、農業再生に向けた取り組みに理解を深める「農業スタディツアー」は7月11日、山木屋地区で開かれた。
 福島大地域未来デザインセンター相双地域支援サテライトの主催。福島大の1年生4人が参加した。地区内の4農場を巡り、トルコギキョウの出荷や野菜の収穫作業などを手伝った。
 農業体験の後、6月に開所した地区防災まちづくり拠点施設を見学した。交流会では地区住民から東日本大震災と原発事故で被災した経験や避難生活の苦労などを聞いた。復興に向けた取り組みにも意見を交わした。(20260716)

【写真説明】 交流を深めた学生と地区住民

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