福島アンテナ
福島民報教育福祉事業団の民報奨学生への奨学金交付式は7月18日、福島市の民報ビルで行われた。今年度の奨学生に選ばれた7人のうち、出席した6人に奨学金を贈呈した。
佐久間順理事長が「社会は志を持って努力を続ける若い力を必要としている。充実した学生生活を送り、夢への可能性を高めてほしい」とあいさつした後、一人一人に目録を手渡した。奨学生は目指す進路をそれぞれ披露し「福島県に貢献できる人材になる」などと抱負を述べた。選考委員も励ましの言葉を贈った。
大学、短大、専門学校に今春進学した学生が対象で今回が45回目。県内の高校から推薦を受けた21人が応募した。奨学生は各学校の修業年限の間、1人当たり年20万円を受ける。奨学生は今回の7人を含め415人。支給総額は2億4260万円になった。
奨学生は次の通り。(かっこ内は出身高と進学先)
阿部悠夢(平工高、千葉工業大情報変革科学部)上野絢萌(会津高、明治薬科大薬学部)草野羽那(いわき湯本高、医療創生大総合医療学部)鴫原優和(二本松実高、東北芸術工科大芸術学部)杉愛翔(ふたば未来学園高、仙台大体育学部)丸山紋佳(喜多方高、福島大人間発達文化学類)渡部誠大(須賀川創英館高、福島大経済経営学類)(20260719)
【写真説明】 交付式に出席した民報奨学生の6人


