若い世代の声
桜の聖母短大生活科学科食物栄養専攻の2年生は7月15日、福島市の学内で最後の給食管理・学内実習を行った。考案したメニューを学生や教職員に提供し、実習の終了を惜しんだ。
食物栄養専攻は昨年4月に募集停止が発表され、2年生12人が最後の卒業生になる。実習は5月27日から計6回行われ、最終回の15日は、バターライス、ハニーマスタードチキン、夏野菜のグリルサラダ、野菜たっぷりミネストローネ、ブルーベリーヨーグルトプリンを仕上げた。
学生や教職員は学生の思いが込められた食事をおいしそうに味わった。調理した山崎葵さんは「夏野菜をメインに、さっぱりとした献立にした。最後の実習なので気合が入った」と笑顔を見せた。
同専攻の伊藤喜久子教授は「最後になるのは寂しい。卒業までの期間で人と人とをつなぐ食の大切さを伝えていく」と語った。
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最後の学内実習の様子は、福島民報社の「ふくしまドアプロジェクト(ドアプロ)」のホームページなどで詳しく紹介する予定。(20260720)
【写真説明】 調理したメニューを提供する学生ら(左)


