発酵素材使い商品開発 土湯温泉観光協 森藤食品 ささき牧場カフェ 湯楽座前広場キッチンカー 7月21日から販売

発酵素材使い商品開発 土湯温泉観光協 森藤食品 ささき牧場カフェ 湯楽座前広場キッチンカー 7月21日から販売

福島アンテナ

 福島市の土湯温泉観光協会と森藤食品、ささき牧場カフェは自慢の発酵素材を使ったコラボ商品「おららの発酵スティック」を共同開発した。
 新商品は土湯温泉特産の「おららの温泉納豆」、森藤食品の看板商品であるりょうぜん漬「とうちゃん漬」、ささき牧場カフェの「ささき牛乳のトーストのチーズ(プロボローネ)」を使用。これら3種の発酵食品を春巻きの皮で包み、スティック状にして揚げた。土湯温泉街の活性化を目指す「いい醸[かも]つちゆ!」事業の一環で、温泉街を周遊しながら食べてもらうことを目的に開発した。
 福島市土湯温泉町で7月20日、新商品の発表会が開かれた。土湯温泉観光協会の加藤貴之会長、森藤食品の森藤洋紀専務、ささき牧場カフェの国府田純代表社員がPRし、観光客が新名物に舌鼓を打った。
 商品は21日午前10時から、市内土湯温泉町の湯楽座前広場のキッチンカーで販売する。1本500円(税込み)。観光協会は「福島市が誇る発酵食品がコラボした。味わってほしい」と呼びかけている。(20260721)

【写真説明】 土湯温泉観光協会、森藤食品、ささき牧場カフェが開発した「おららの発酵スティック」(中央)

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