東邦銀行の相双新産業推進室 県内外企業のマッチングに重点 活動報告会で示す

東邦銀行の相双新産業推進室 県内外企業のマッチングに重点 活動報告会で示す

はたらこっと

 東邦銀行の相双新産業推進室は今年度、相双地域の産業振興に向け県内外企業のマッチングに重点を置く。7月21日、福島市の本店で開いた活動報告会で示した。
 推進室は2024(令和6)年4月に創設され、昨年度までは起業や企業の県内進出などのスタートアップを中心に支援していた。今年度はさらに踏み込み、事業の社会実装に向けたマッチングに注力する。
 報告会には推進室や県、福島イノベーション・コースト構想推進機構、福島国際研究教育機構(F―REI、エフレイ)などから約40人が参加した。冒頭、東邦銀行の佐藤稔頭取が2030(令和12)年度までの第3期復興・創生期間に触れ「この5年間はさらに目に見える成果が求められる。われわれも覚悟を持ち、リスクを取ってやっていく」とあいさつした。(20260722)