飯舘村で年間通じトマト栽培へ 施設が完成 地元の雇用促進に期待

飯舘村で年間通じトマト栽培へ 施設が完成 地元の雇用促進に期待

はたらこっと

 ダイサン(広島県)が飯舘村蕨平地区に整備を進めていた「蕨平トマト栽培施設」の落成式は7月15日、現地で行われ、関係者が施設の完成を祝った。
 ダイサンは村内で持続可能な農業を推進しており、施設で栽培に当たる。首都圏の小売店などにつながりのあるサンライズ(群馬県)が流通を担う。施設はトマトを栽培するハウス計11棟、総面積は約1ヘクタール。ハウスを3エリアに分けてトマトをポット栽培し、年間を通じて収穫ができる。
 落成式には関係者約40人が出席した。ダイサンの峠元幹也社長が「地元雇用を促進して地域活性化につなげたい」と述べた。杉岡誠村長、サンライズの高木慶治社長が祝辞を述べた。関係者がテープカットで完成を祝い、施設を見学した。(20260723)

【写真説明】 完成した施設を見学する関係者

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