支え合える社会を目指したい(伊達市・高校生 17)

支え合える社会を目指したい(伊達市・高校生 17)

若い世代の声

 人手不足を補うため外国人労働者が日本で増え続けている。一方で、外国籍の子どもが日本語の授業についていけず、十分な教育を受けられない問題や、外国人技能実習生への人権侵害が起きていることを知った。
 外国人を受け入れるのであれば、人数を増やすだけでなく、安心して暮らし、学び、働ける環境づくりも同時に進めるべきだと思う。言葉が分からなければ学校生活や仕事で困る場面が増え、日本での生活に不安を感じるはずだ。
 また、外国人だからという理由で不当な扱いを受けることは決してあってはならない。外国人労働者は日本の社会を支える大切な存在であり、お互いを尊重し合える環境を整えることは、私たちにも必要なことだ。
 国籍の違いだけで壁をつくるのではなく、同じ地域で暮らす一人として認め合える社会を目指していくことが大切だと考える。(20260730)