福島県の高校生 東京で独自開発商品を販売 新宿高島屋の「桃まつり」

福島県の高校生 東京で独自開発商品を販売 新宿高島屋の「桃まつり」

若い世代の声

 東京都の新宿高島屋で7月24日から3日間催された「ふくしまの桃まつり」で、県内の高校生が地場産品を使って独自に開発した6次化商品が店頭に並び、来場者に喜ばれた。
 Fukurum(フクラム)カード推進協議会の「ふくしまの未来を創るFukurum基金」を活用して作った喜多方高の「きせ菊のMIX(きせきのミックス)」や「キクイモブラウニー」「きくごまクッキー」「もろこしちーズぼー」、小名浜海星高の「みかんサイダー」や「干し芋」、猪苗代支援学校の「うまくてごめんな山菜」を販売した。
 喜多方高からは生活部1年の鈴木美希さんと山ノ内真実さんが現地での販売実習に臨んだ。来店者は高校生の開発した商品に感心し、買い求めた。山ノ内さんは「どんな年齢の人でも食べやすいお菓子を作りたい」と今後の商品開発に意欲を高めていた。(20260802)

【写真説明】 来場者に6次化商品をPRする生徒(左)

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