福島アンテナ
会津若松市の若松商高3年生は太郎庵(本社・会津坂下町)と共同開発した商品を13日、湯川村の道の駅あいづ湯川・会津坂下で販売した。
課題研究(商品開発講座)を選択した生徒が考案した。「金山赤かぼちゃ羊羹」、高田梅を使った「んめぇ饅頭」、みそを混ぜ込んだティラミス「てぃらみそ」の3種を販売した。
生徒13人が店頭に立ち、商品に込めた思いや材料のこだわりを紹介した。道の駅の利用者や保護者が生徒の説明に聞き入りながら、商品を買い求めた。

会津若松市の若松商高3年生は太郎庵(本社・会津坂下町)と共同開発した商品を13日、湯川村の道の駅あいづ湯川・会津坂下で販売した。
課題研究(商品開発講座)を選択した生徒が考案した。「金山赤かぼちゃ羊羹」、高田梅を使った「んめぇ饅頭」、みそを混ぜ込んだティラミス「てぃらみそ」の3種を販売した。
生徒13人が店頭に立ち、商品に込めた思いや材料のこだわりを紹介した。道の駅の利用者や保護者が生徒の説明に聞き入りながら、商品を買い求めた。
