白河・小峰城ライトアップ 8日まで・世界自閉症啓発デーで

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白河・小峰城ライトアップ 8日まで・世界自閉症啓発デーで

福島のニュース

障害のある子どもの保護者らでつくる福島県の白河市手をつなぐ親の会は2日から8日まで、市内の小峰城三重櫓を青く照らすブルーライトアップを行っている。点灯時間は午後6時から同10時まで。2日の「世界自閉症啓発デー」に合わせ、毎年実施しており今年で11回目を迎えた。カタール王国王妃の提案で始まった取り組みで、同様のイベントが世界各地で繰り広げられている。青色は「癒やし」や「希望」を表す色とされており、日本では自閉症や発達障害への理解を促すためのシンボルカラーとして使われている。2日に観賞した親の会の鈴木孝行会長は「障害者への理解が広がってほしいという思いと、頼るだけではなく自分たちでやれる事はやっていこうと改めて思った」と話した。【写真】青く照らされた小峰城