福島のニュース
福島市の県立美術館で開催中の「大ゴッホ展夜のカフェテラス」は8日、来場者が15万人に達した。同館で記念セレモニーを催し、15万人目となった長野市の渡辺勇さん(74)由美子さん(71)夫妻に福島医大の竹之下誠一顧問(前理事長兼学長)が福島展限定グッズ、高橋英子館長が図録を贈った。大ゴッホ展実行委員会事務局長の関根英樹福島民報社取締役郡山本社代表がオランダ大使館からのお菓子を手渡した。展覧会を目的に来県したという勇さんは「会場の盛況ぶりに驚いた。約20年前もゴッホ作品を見た経験があるが、美しさに改めて感激した」と満足していた。由美子さんも観覧を心待ちにしていたという。「『夜のカフェテラス』を楽しみにして来た。黄色の色使いが印象的」と笑みを浮かべた。展覧会は県や福島民報社などでつくる実行委員会の主催。5月10日まで。日時指定なし券販売あすまで利用可能「大ゴッホ展夜のカフェテラス」では日時指定なし観覧券(一般・大学生2800円)を10日まで販売している。この観覧券を利用できるのは10日まで。実行委員会は購入者に早期の利用を呼びかけている。11日以降は土日祝日と同様、平日も日時指定が必要となる。一般・大学生の日時指定観覧券は3千円、県内の高校生以下は無料。公式ホームページから購入できる。大ゴッホ展記事一覧大ゴッホ展公式サイト

