DC彩る列車 運行 SLしあわせの風ふくしま号 若松―郡山駅間

  • [エリア] 会津若松市 磐梯町 いわき市
DC彩る列車 運行 SLしあわせの風ふくしま号 若松―郡山駅間

福島のニュース

ふくしまデスティネーションキャンペーン(DC)に合わせてJR東日本が特別運行する「SLしあわせの風ふくしま号」の出発式は11日、会津若松市のJR会津若松駅で行われた。普段は「SLばんえつ物語」として磐越西線新津(新潟市)―会津若松駅間を運行している。この日は区間をJR郡山駅まで延長し、会津若松―郡山駅間を運行。列車には、ふくしまDCのロゴマークが入ったヘッドマークを施した。出発式には須田優子会津若松駅長や会津地方17市町村の関係者らが出席し、多くの鉄道ファンも撮影に駆け付けた。室井照平会津若松市長のあいさつの後、出席者が出発合図した。約260人が乗車し、記念乗車証や沿線の名産品などが贈られた。列車の力強い走りを見ようと、磐梯町の道の駅ばんだいなど沿線にも多くの地域住民や鉄道ファンが集まった。12日は郡山―会津若松駅間を運行する。既にチケットは完売している。スーパーひたち〝特別仕様〟品川―仙台駅間JR東日本水戸支社は同日、特急スーパーひたち「651系」をイメージした「E657系」の運行を始めた。いわき市のJRいわき駅での出発式では、小川郁夫駅長らがあいさつし、関係者がテープカットして運行開始を祝った。小川駅長と佐竹望副市長の合図で出発した。E657系では、651系の特徴だったJRのシンボルマークを前面に配置。ボディーと車体上部はミルキーホワイトとグレー、裾のラインをオリーブグリーンで塗装し、常磐線運行当時の色合いに近づけた。特別列車は2028(令和10)年春ごろまで、常磐線品川―仙台駅間で運行する。