福島のニュース
東京都府中市で3月下旬に開かれた日本太鼓ジュニアコンクールで、福島県南会津町の會津田島太鼓ジュニアが特別賞・関八州太鼓連合賞、同県郡山市の岩代国郡山うねめ太鼓保存会小若組が特別賞・宮本卯之助商店賞に輝いた。日本太鼓財団の主催で全国から50チームが出場した。會津田島太鼓ジュニアは自由曲で会津の自然の厳しさを表現し会津魂を伝える「荒天に舞」を演奏。リーダーの橋本瑞玲さん(南会津高)は「全員で力を合わせて練習した成果が出て良かった。ジュニアコンクール全国出場の中で、過去最高賞を頂けてとてもうれしい。来年も頑張る」と語った。岩代国郡山うねめ太鼓保存会小若組は自由曲で、郡山に伝わるうねめ物語を題材にした「安積山」を演奏した。小若組リーダーの国分心晴さん(安積黎明高、大会時は片平中)は「賞を頂けてうれしい。昨年より良い結果を出せず悔しいが、今までで最高の演奏ができたので悔いはない」と話している。優勝・内閣総理大臣賞は三代目源流(大分県)だった。福島県の入賞2団体のメンバーは次の通り。▽會津田島太鼓ジュニア(代表者・渡部久留美)=橋本瑞玲、弓田優来、小椋遥翔、大竹円、弓田媛葵、湯田華凪、小椋結翔▽岩代国郡山うねめ太鼓保存会小若組(代表者・吾妻五子)=伊東優希、国分心晴、本田真己、大和田沙和、中山結貴、本田大和、伊東夏鈴【写真】特別賞・関八州太鼓連合賞に輝いた會津田島太鼓ジュニア

