福島のニュース
ポケモン物産展を楽しむ来場者人気ゲーム「ポケットモンスター(ポケモン)」と地域の特産品を組み合わせた物産展「ポケモンローカルActs物産展」が24日、福島県郡山市のうすい百貨店10階催事場で開幕した。5月6日まで。全国を巡回しており、福島県開催は5会場目。ふくしま応援ポケモン「ラッキー」をはじめ12道県の「推しポケモン」のぬいぐるみ(税込み3300円)が並ぶ。ラッキーと県産品がタッグを組んだ「ラッキーの福島桃まんじゅう&柏屋薄皮饅頭」(同928円)や香川県の「さぬきヤドンのうどん」(同550円)など、各地の推しポケモンとのコラボ商品や限定商品約540種類をそろえる。期間中は土・日曜日、祝日を中心にラッキーに加え、各地の推しポケモンが登場し、当日の抽選で写真撮影が楽しめる。会場にはラッキーがデザインされた県内市町村のオリジナルマンホールふたのレプリカを展示。フォトスポットもある。開幕に先立ち、オープニングセレモニーを行った。うすい百貨店の横江良司社長は「『幸せ売ってるデパート』として、多くの人々に幸せを届けたい」と述べ、内堀雅雄知事は「ポケモンとの相乗効果を発揮し、福島県の魅力を全国の人々に笑顔で感じてもらえるよう取り組む」と言葉に力を込めた。ポケモンの広瀬千尋シニアディレクターは「地域と皆様をつなぐ新しいラッキーな幸せが広がることを願っている」と期待を寄せた。ラッキーと次回開催地の鳥取県の「とっとりふるさと大使」であるサンドとアローラサンドが駆け付け、テープカットで祝った。

