ボタンが見頃に 須賀川牡丹園 ウルトラマンスタンプラリーで知名度アップ 名物「大どら焼き」も出店

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ボタンが見頃に 須賀川牡丹園 ウルトラマンスタンプラリーで知名度アップ 名物「大どら焼き」も出店

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福島県須賀川市の須賀川牡丹園のボタンが例年より3日ほど早く満開を迎え、例年は見られないヤエザクラやシバザクラとの共演を観覧できる。園内では期間限定のスタンプラリーなどのイベントや、どら焼きなどのグルメを提供しており、来場者を楽しませている。イベントは「ウルトラ重ね捺しスタンプラリー」と題して5月10日まで実施している。牡丹会館など園内5カ所に設置されたスタンプを重ねるとウルトラマンやゴモラなど地元の偉人円谷英二監督の作品「ウルトラマン」のキャラクターが浮かび上がる。ふくしまデスティネーションキャンペーン(DC)に合わせて観光客に円谷監督と市内の観光地の知名度向上につなげようと企画した。5月1日まではゴモラと牡丹園をモチーフにしたデザイン、同2~10日はウルトラマンと松明あかしのスタンプを設置する。園内には市内の庄司菓子店が期間限定で売店を出店し、人気を集めている。直径36センチもある大どら焼きで全国的にも知名度が高い有名店。牡丹園の有料開園期間中に限り出店しており、定番のあんバターのほか、イチゴ、マスカルポーネなどさまざまな種類を販売している。店内では庄司喜一社長らが試食用も焼いている。園内で散策を楽しんだ観光客らが立ち寄り、庄司社長の妙技に驚きながら、須賀川の名物を買い求めていた。