福島のニュース
26日午前9時25分ごろ、福島市桜本字会沢の山林で、山菜採りをしていた市内の50代男性が熊に襲われ、足をかまれるなどした。市内の医療機関に搬送されたが、命に別条はない。福島署や市によると、男性は妻と2人で山菜採りをしていたところ、体長約100センチの熊1頭に襲われた。左足をかまれ、右足を爪でひっかかれた。妻が110番通報をした。現場は通称・微温湯街道の南側付近。冬眠明け警戒を誘引、遭遇、刺激避けて市は、この時期は冬眠明けの熊が餌を求めて活動を始めているとして、最大限の警戒を促している。対策として、ごみなど熊を招くものを放置せず「寄せ付けない」、熊鈴やラジオなど音の出る物を携帯し「出会わない」、遭遇したら「刺激しない」の「ツキノワグマ対策三箇条」の順守を呼びかけている。

