会津のものづくり、食文化楽しんで 24日に会津若松で「雪国ものづくりマルシェ」

  • [エリア] 会津若松市
会津のものづくり、食文化楽しんで 24日に会津若松で「雪国ものづくりマルシェ」

福島のニュース

会津の豊かなものづくり文化や食文化を楽しむ「雪国ものづくりマルシェ2026春」は24日午前10時から午後5時まで、福島県会津若松市の県立博物館で開かれる。入場無料。県博と会津地域文化藝術フォーラムの主催。会津漆器や会津木綿、和紙などの伝統工芸品をはじめ、会津で採取された蜂蜜、パン、コーヒー、会津地鶏などを販売するブースが出店する。会津地域活性化プロジェクト「ALMS(アルムス)」に参加する高校生が地元菓子店の協力を受け、会津名物ソースカツと菓子を融合したユニークな一品も並ぶ。伝統工芸を体験できるワークショップや、県博館内を巡ってものづくりを深掘りするクイズラリー、県博企画展とのコラボ企画、発酵文化を体験するコーナーなどもある。ワークショップは申し込み不要だが、材料費が必要。問い合わせは県博電話0242(28)6000へ。県博の松山政行館長と会津文化芸術振興地域おこし協力隊員の大竹祥子さん、会津地域文化藝術フォーラムの高野武彦代表理事は「会津各地のものづくりと食の文化を知ってもらい、各地を周遊するきっかけにしてほしい」と来場を呼びかけている。