福島のニュース
きょう21日は二十四節気の一つ「小満」。あらゆる植物が生い茂り、生命力に満ちあふれる頃とされる。福島県葛尾村では、田畑の地力を回復させる緑肥として植えられているクリムゾンクローバーの花が見頃を迎え、美しい紅色の風景が広がっている。クローバーの仲間の一年草。ストロベリーキャンドルとも呼ばれる。村内各地の農地に植えられた花は、毎年初夏に開花し、この時期の復興のシンボルとして地域住民に愛されている。24日まで「葛尾村クリムゾンクローバーフェスティバル2026」が開催中。村内の大放、野行、下葛尾の3地区にそれぞれフォトスポットとして、ブランコ、ソファ、ピアノが設置されている。3カ所で撮影した写真を村復興交流館あぜりあで見せると、種がもらえる。問い合わせは、あぜりあ電話0240(23)7767へ。

