福島のニュース
福島県川俣町山木屋地区で農業を営む渡辺作太郎さん(76)、春子さん(74)夫婦宅のジャーマンアイリスが色とりどりの花を咲かせている。5月いっぱいまで楽しめる。ジャーマンアイリスは「虹の花」と呼ばれ、多くの品種がある。渡辺さん夫婦は栽培を始めて29年目。東京電力福島第1原発事故で一時、避難区域となった後も、手入れを欠かさなかった。現在は約130種類、5万5千株が咲き誇る。毎年、県内外から多くの人が観賞に訪れている。春子さんは「繊細な花なので、愛情深く育てている。多くの人に見てほしい」と話した。観賞は無料。花畑は国道114号沿いにある。所在地は川俣町山木屋石森51。

