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全天候型トラックを導入した福島県会津美里町ふれあいの森公園陸上競技場のリニューアル記念陸上教室は23日、同競技場で行われた。ゲストの駒大陸上部総監督大八木弘明さん(67)=会津若松市河東町出身=が、昨年の市町村対抗県縦断駅伝競走大会(ふくしま駅伝)での町の部優勝など陸上が盛んな地域の新拠点で、長距離走の楽しさを伝授した。会津美里町、町教委の主催。大八木さんが小学2年から中学2年まで会津美里町で過ごし、現在同競技場を拠点に活動する長距離特化型クラブ「すみれプロジェクト」の特別顧問を務めていることが縁で招いた。長距離走に取り組む県内外の約100人が参加した。大八木さんは参加者全員とランニングをしながら新トラックの感触を確かめた。その後ペースランニングに挑戦する参加者に走り方の指導などを行い、長距離の楽しさを伝えた。大八木さんは「かつて過ごした会津美里町で指導できてうれしい。この素晴らしい競技場から日本一や世界に羽ばたく選手が出てくるよう、今後も盛り上げていきたい」と笑顔で話した。24日トークショー24日は午前10時から会津美里町複合文化施設じげんホールで「夢をつなぐ襷名将大八木弘明監督と教え子が語る駅伝と人づくり」と題してトークショーを開く。入場無料で当日参加可能。問い合わせは会津美里町生涯学習課へ。

