福島のニュース
福島県いわき市南部の山田町で24日に熊が目撃されたことを受け、いわき市は25日、現地調査を行い、目撃された動物をツキノワグマと断定した。市がツキノワグマと断定するのは、昨年の川前地区での目撃に続き2例目。市によると、現地調査は市と県、県猟友会勿来支部の関係者で行い、目撃者らから当時の状況や撮影した写真などを確認し断定した。目撃場所周辺を撮影する定点カメラを設置して経過を見守る。周辺で足跡らしきものも発見したため、写真画像を大玉の県野生生物共生センターに送って解析を依頼する。市内山田町の大部分が学区となっている菊田小は安全確保策として、山田町方面から通学する児童の保護者に下校時の送迎を要請し、PTAに見守り強化などを依頼した。

