福島のニュース
福島、群馬、新潟、栃木の4県にまたがる尾瀬国立公園は26日、山開きした。尾瀬沼周辺ではミズバショウのかれんな白い苞(ほう)が姿を現し、残雪をまとった東北最高峰の燧ケ岳(2356メートル)の雄大な景色が訪れたハイカーを魅了している。尾瀬沼ビジターセンターによると、ミズバショウの見頃は6月上旬ごろまで。その後はワタスゲが見頃となる。福島市から訪れた大槻崇さん(75)は「毎年、ミズバショウを楽しみに来ている」と話し、妻光子さん(75)は「ちょうど見頃で良かった」と声を弾ませていた。山開きの式典は群馬県片品村で開催された。

