福島のニュース
土湯こけし祭りは6月6、7の両日、福島市土湯温泉町支所前広場などで開かれる。50回目の節目で、温泉街の中心部を歩行者天国とし、個性豊かなこけし販売や多彩なイベントを繰り広げる。土湯系の11人をはじめ、21人の工人が自分のブースを構える。50周年を記念して土湯系工人が作った5寸(約15センチ)サイズの11本セットを税込み1万5千円で販売する。先着順で5セット限定。6日は工人の陳野原幸紀さんによるトークショー、7日は福島西高書道部の生徒と陳野原さんによるライブペイント、こけしが当たる抽選会(先着100人)などを催す。時間は6日が午前10時~午後5時(こけし販売は午後3時30分まで)、7日が午前9時30分~午後3時。6日午後6時から工人との交歓会をYUMORIONSENHOSTELで開く。会費6千円で参加者を募っている。問い合わせは土湯温泉観光協会へ。土湯伝統こけし工人組合の阿部国敏組合長、土湯系工人として今春デビューした有賀美穂さん、大橋春香さん、土湯温泉観光協会の伊藤純子主任は29日、福島民報社を訪れ、祭りをPRした。

