「ポケモン列車」で福島県内の沿岸被災地巡り、被害や復興の現状理解 JR郡山駅を発着点

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「ポケモン列車」で福島県内の沿岸被災地巡り、被害や復興の現状理解 JR郡山駅を発着点

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人気ゲーム「ポケットモンスター(ポケモン)」のキャラクターをあしらった特別臨時列車で浜通りを訪れ、被災地を巡るツアー「ふくしま復興ホープな旅」が30日、福島県郡山市のJR郡山駅を発着点に行われた。大型観光企画「ふくしまディスティネーションキャンペーン(DC)」に合わせ、県などが主催した。東日本大震災発生後に生まれた子どもたちに、震災や東京電力福島第1原発事故からの被害や復興の現状を伝える目的。車両はピカチュウのぬいぐるみを置いたプレイルームと、ピカチュウがデザインされたボックス席の2両編成。JR郡山駅では、ピカチュウの帽子をかぶった親子連れら46人が列車を前に記念撮影などを楽しんだ後、乗車した。自治体関係者やJR東日本の職員が出発を見送った。参加者はいわき市のJRいわき駅到着後、いわきコースと浪江コースに分かれて見学。アクアマリンふくしまや震災遺構「請戸小」など訪れ、復興が進む姿に思いを巡らしていた。