非日常の空間楽しんで 20日「霧幻峡の渡し×バルーンランタン」初開催 金山町観光物産協会

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非日常の空間楽しんで 20日「霧幻峡の渡し×バルーンランタン」初開催 金山町観光物産協会

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福島県の金山町観光物産協会は20日、ランタンで彩った只見川を和船で渡る「霧幻峡の渡し×バルーンランタン~霧灯りの夜~」を町内の道の駅奥会津かねやま周辺で初めて催す。雄大な只見川を幻想的な光で包み込み、非日常の空間を演出する。奥会津地域の魅力を存分に味わえるマルシェも開催し、新たな観光誘客につなげる。大型観光企画「ふくしまデスティネーションキャンペーン(DC)」に合わせて企画した。町内には奥会津地域の自然やJR只見線などを目当てに多くの観光客が訪れている。ただ、夕方以降は客足が乏しく、宿泊者の呼び込みに向けて構想を進めてきた。町と親交のある台湾で人気を集めているランタンなどからヒントを得た。当日は午後7時から百個以上のランタンを打ち上げる。ランタンには霧幻峡の渡しのロゴマークを刻み、参加者に願いごとなどを自由に書いてもらう。事前予約制で、料金はランタンの打ち上げのみが3800円、乗船のみが中学生以下3000円、高校生以上4500円、ランタンの打ち上げ付きの貸し切り船が3万9000円(最大6人まで)。いずれも税込み。QRコードから予約サイトにアクセスできる。マルシェは午後1時に開始する。奥会津地域を中心としたグルメやハンドメード雑貨を販売する14店舗が出店を予定している。同協会の栗田みなみさんは「新しい金山町の景色を見てほしい。今回の内容を踏まえて今秋にも開催したい」と話している。問い合わせは同協会電話0241(42)7211へ。