新たな選果施設が稼働 処理速度向上、担い手不足解消へ JAふくしま未来

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新たな選果施設が稼働 処理速度向上、担い手不足解消へ JAふくしま未来

福島のニュース

JAふくしま未来は18日、福島県国見町の国見共選場に新設したモモ選果設備の竣工稼働式を行い、関係者が完成を祝った。同共選場の旧設備は2008(平成20)から稼働。老朽化などに伴い新設備に更新し、今年1月に完成した。これまで4系列で選果作業を行ってきたが、新設備は3レーンとなり、担い手不足の解消につなげる。処理速度の向上により、従来より100トン多い、年間1900トンのモモが選果できる。特殊形態レーンも設け、3キロなどの小箱用にも対応する。式では、同JAの三津間一八組合長、小久保仁子県県北農林事務所長、村上利通町長らがテープカットし、起動スイッチを押した。新設備は24日に稼働開始する予定となっている。