福島のニュース
ジョルダン(本社・東京)は、9月に催される「白河提灯まつり」の体験ツアーを企画し、首都圏の子ども連れの家族を対象に募集を開始した。同社は「2年に1度の特別な秋をお届けしたい」とPRしている。9月19日から20日の1泊2日の行程。初日は小峰城を見学した後、だるまの絵付けを楽しむ。きつねうち温泉で休憩してから夜の幻想的な提灯まつりに臨む。2日目は各町内の山車引きを体験し、南湖公園を訪ねたり大堀相馬焼にも挑戦したりする。食事は白河そばや白河ラーメンを予定している。小学生の子ども2人と保護者2人のパックで、料金は34万円(税込み)。白河提灯まつりは2年に1度で、今年は9月19日から21日まで開かれる。今回は「魅せる祭り」として、神輿の出発点を小峰城とするなど、さまざまな趣向を凝らす計画だ。まつりの担い手不足が課題で、まつり関係者は「今回のツアー参加者が将来的に神輿を担ぐ仲間に加わってくれれば」と期待している。ジョルダンの佐藤俊和社長は白河市出身。市内に支店を置いており、白河市と包括連携協定を締結している。井上竜一白河支店長は「今回はトライアル。体験ツアーで楽しい思い出を作ってもらい、将来の移住やU・Iターンにつなげて地域を元気にするのが目標」と話している。問い合わせは同社電話03(3101)0385へ。

