福島のニュース
2027(令和9)年開催の「米・食味分析鑑定コンクール国際大会in会津若松」に向けた米飯官能鑑定士養成講座は24、25の両日、福島県会津若松市の會津稽古堂で開かれた。市などでつくる実行委員会の主催。炊飯方法や品質の見分け方などを学び、大会運営を支えてもらうのが狙い。米・食味鑑定士協会の鈴木秀之会長と鑑定士で審査委員長を務める入口寿子さんが、コメの研ぎ方や適度な浸水時間などを指導した。福島県の「福、笑い」や山形県の「つや姫」、北海道の「ゆめぴりか」など各地を代表するコメの特徴も解説した。2日間で約50人が参加した。実行委員会は今後、参加者の中から大会の審査員や炊飯スタッフを募る。プレ大会は11月15日、市文化センターで、本大会は来年12月4、5の両日、市内のあいづ総合体育館で開かれる。

