福島県産トマトでパン開発へ 郡山女子短大2年生 地産地消推進 来年1月完成目指す

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福島県産トマトでパン開発へ 郡山女子短大2年生 地産地消推進 来年1月完成目指す

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郡山女子大短期大学部健康栄養学科の2年生6人が福島県産トマトを使ったパンの開発に挑戦する。地場産農産物の豊かさを発信し、地産地消の推進につなげたい考え。来年1月の完成を目標にしており、給食で子どもたちに食べてもらいたいと夢を描く。トマトは県内各地で盛んに栽培されており、彩りや栄養の面で優れていることからパンの素材に選んだ。名称はトマトの色合いからイメージし、「太陽トマトパン」とした。JA福島さくらと連携して開発を進める。8月から県内各地のトマトの特徴などを調べて材料を絞っていく。試作を重ねて味や見た目を磨いていく。パン作りに参加する関根みのさんは「パンを通して、子どもたちに福島のことを知ってもらえたらうれしい」と期待する。清野日和さんは「わたしたちにしかできないパンを作り、地元を盛り上げたい」と意気込む。開発に当たり、Fukurum(フクラム)カード推進協議会の「ふくしまの未来を創るフクラム基金」の支援を受ける。27日、郡山市の学内で事業採択通知書の交付があり、推進協議会の構成団体の一つ、県観光物産交流協会の佐藤淳常務理事が通知書を手渡した。