つながる
【イベント名】
【寄席定席】池袋演芸場6月下席・昼の部
主任:玉屋柳勢(たまやりゅうせい)【実施主体(主催者など)】
一般社団法人落語協会/池袋演芸場【開催開始日】
2025年06月21日【開催終了日】
2025年06月30日【開始時刻】
14時開演(柳勢:16時30分上り)【終了時刻】
17時【開催場所の市町村名】
東京都豊島区池袋【開催場所】
池袋演芸場(東京都豊島区西池袋1丁目23−1 エルクルーセ)【イベントの概要】
この度、玉屋柳勢が池袋演芸場にてトリを勤めることが決まりましたので、ご案内いたします。(本日、3日目を終えました)福島へ移住して8カ月が経ちました。東京と2拠点での活動。東京にいなければ寄席芸人としてとして活動できないと言うのが業界の常識。しかし、今後、こういった働き方が徐々に浸透し、地方で暮らしていても活躍できる芸人が増えるきっかけとなれば幸いです。寄席については地方ではまだまだ馴染みがなく、落語と言えば笑点、のイメージが強いです。テレビとはまた違った面白さがあることも、ご紹介いただければうれしいです。池袋演芸場については、落語協会の真打220名のうち、トリを取れるのは年間で約30名ほど。その中には、林家正蔵師匠や、人間国宝の五街道雲助師匠はじめ、そうそうたる重鎮の師匠方がずらりといらっしゃいます。その中でトリというのは大変に栄誉なことなのです。※ちなみに、落語芸術協会では真打の人数が半分の上に、10日間の興行を5日間で2人で分けているため、トリを取りやすくなっています。【寄席定席】池袋演芸場6月下席・昼の部主
任:玉屋柳勢木戸銭:一般2800円主な出演者柳家さん喬(落語協会会長)柳亭市馬(柳勢の師匠・前落語協会会長)林家正蔵(落語協会副会長)ホームページの画像をチケット売り場にご提示いただくか、チラシをお持ち頂くと一般2800円が500円割引になります。(他の割引との併用はできません)ご参考ブログ・トリを終えて(2024池袋演芸場二月下席)https://jibuemon.com/yose-ikebukuroengeijyo/ブログ・寄席はカタログhttps://jibuemon.com/yose-catalog/広報すかがわ・輝く人(玉屋柳勢)https://fukushima-ebooks.jp/?article=%e5%ba%83%e5%a0%b1%e3%81%99%e3%81%8b%e3%81%8c%e3%82%8f2025%e5%b9%b45%e6%9c%88%e5%8f%b7【料金】
有料
木戸銭:一般2800円ホームページの画像をチケット売り場にご提示いただくか、チラシをお持ち頂くと一般2800円が500円割引になります。(他の割引との併用はできません)【公式サイトなどのURL】
https://www.ike-en.com/
【寄席定席】池袋演芸場6月下席・昼の部
主任:玉屋柳勢(たまやりゅうせい)【実施主体(主催者など)】
一般社団法人落語協会/池袋演芸場【開催開始日】
2025年06月21日【開催終了日】
2025年06月30日【開始時刻】
14時開演(柳勢:16時30分上り)【終了時刻】
17時【開催場所の市町村名】
東京都豊島区池袋【開催場所】
池袋演芸場(東京都豊島区西池袋1丁目23−1 エルクルーセ)【イベントの概要】
この度、玉屋柳勢が池袋演芸場にてトリを勤めることが決まりましたので、ご案内いたします。(本日、3日目を終えました)福島へ移住して8カ月が経ちました。東京と2拠点での活動。東京にいなければ寄席芸人としてとして活動できないと言うのが業界の常識。しかし、今後、こういった働き方が徐々に浸透し、地方で暮らしていても活躍できる芸人が増えるきっかけとなれば幸いです。寄席については地方ではまだまだ馴染みがなく、落語と言えば笑点、のイメージが強いです。テレビとはまた違った面白さがあることも、ご紹介いただければうれしいです。池袋演芸場については、落語協会の真打220名のうち、トリを取れるのは年間で約30名ほど。その中には、林家正蔵師匠や、人間国宝の五街道雲助師匠はじめ、そうそうたる重鎮の師匠方がずらりといらっしゃいます。その中でトリというのは大変に栄誉なことなのです。※ちなみに、落語芸術協会では真打の人数が半分の上に、10日間の興行を5日間で2人で分けているため、トリを取りやすくなっています。【寄席定席】池袋演芸場6月下席・昼の部主
任:玉屋柳勢木戸銭:一般2800円主な出演者柳家さん喬(落語協会会長)柳亭市馬(柳勢の師匠・前落語協会会長)林家正蔵(落語協会副会長)ホームページの画像をチケット売り場にご提示いただくか、チラシをお持ち頂くと一般2800円が500円割引になります。(他の割引との併用はできません)ご参考ブログ・トリを終えて(2024池袋演芸場二月下席)https://jibuemon.com/yose-ikebukuroengeijyo/ブログ・寄席はカタログhttps://jibuemon.com/yose-catalog/広報すかがわ・輝く人(玉屋柳勢)https://fukushima-ebooks.jp/?article=%e5%ba%83%e5%a0%b1%e3%81%99%e3%81%8b%e3%81%8c%e3%82%8f2025%e5%b9%b45%e6%9c%88%e5%8f%b7【料金】
有料
木戸銭:一般2800円ホームページの画像をチケット売り場にご提示いただくか、チラシをお持ち頂くと一般2800円が500円割引になります。(他の割引との併用はできません)【公式サイトなどのURL】
https://www.ike-en.com/