福島のニュース 会社員の妻と共に、小学5年の長女、小学2年の長男を育てている。物価高騰で食費などの支出が増え、家計を圧迫している。誰もが子どもを安心して産み育てられるように、児童手当の拡充、妊娠・出産時の補助、多子世帯への手厚い経済支援を望む。人口減少が進む中、移住・定住の促進、企業誘致など地方創生にも力をさらに入れてほしい。