入場者、売り上げとも昨年上回る盛況 秋の福島競馬が閉幕

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福島のニュース


秋の福島競馬が24日、閉幕した。入場者、売り上げとも昨年秋を大幅に上回る盛況だった。年間の入場者、売り上げもともに昨年を上回った。
開催6日間の入場者は7万1879人で昨年秋(6万3694人)より12・9%の増で、福島記念当日の22日は1万6683人が入場し、1日の入場者として年間最高となった。全国の福島競馬の売り上げも430億250万700円で昨年秋(345億5284万7500円)より24・5%増加した。
今年の福島競馬は24日に全日程を終了。春と秋は入場者で前年比増。売り上げは春、夏、秋と3開催いずれも昨年を上回った。年間入場者は21万8626人で昨年(21万2028人)より3・1%増。年間の開催日の総売り上げは1670億7260万600円で昨年(1544億9030万8500円)より8・1%増えた。
今秋の福島競馬リーディングジョッキーは8勝を挙げた荻野極騎手(栗東・フリー)だった。16日に騎乗機会4連勝を飾るなど活躍し初のリーディングとなった。「一生懸命走ってくれた馬のおかげ。たくさんのお客様が競馬場に来てくださったのがすごく原動力になった」と笑顔を見せた。年間も荻野極騎手が20勝で初の首位。調教師は美浦・斎藤誠調教師が4勝で今秋の首位。年間では美浦・上原佑紀調教師が8勝で首位だった。