黒板アート甲子園 福島県会津若松市の会津高「古今の契り」が全国2位の優秀賞

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黒板アート甲子園 福島県会津若松市の会津高「古今の契り」が全国2位の優秀賞

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黒板にチョークで絵を描く「日学・黒板アート甲子園2025」は24日、最終結果が発表された。高校生対象のメイン大会で、福島県会津若松市の会津高の「古今の契り」が全国2位相当の優秀賞に輝いた。
会津高の作品は美術部の1~3年生11人が制作した。会津の歴史の象徴である白虎隊士と現代の女子高生を描いた。女子高生が飛び出している学校新聞は、過去と現代を隔てる壁を越え、昔の人と自身がつながる世界をイメージ。中央の輝きはタイトルの「契り」を表した。
表彰式が同日、東京都内で行われた。美術部長の吉津風花さん=2年=は「最優秀賞を逃したのは悔しいが、みんなで協力した作品が素晴らしい賞をいただけて良かった。今回の制作で学んだ技術を、これからの活動に生かしていきたい」と話した。
黒板、白板メーカーの日学(本社・東京都)の主催。全国166校から合わせて281点が集まった。