福島県いわき市が未来ビジョン策定へ 来年10月の市制施行60周年 市民6千人の声で未来像描く

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福島県いわき市が未来ビジョン策定へ 来年10月の市制施行60周年 市民6千人の声で未来像描く

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福島県いわき市が来年10月1日の市制施行60周年に向けて進めている、まちづくりビジョン策定プロジェクトのキックオフイベントは25日、市役所で開かれた。内田広之市長やプロジェクトの中心メンバーが、魅力あふれる市の将来像を描こうと決意を新たにした。
まちづくりビジョンは市制施行100周年を見据えて策定する。市民やいわき市と関わりのある人から市の将来像に関する意見を募ってビジョン策定に生かす。アンケートや、メンバーが市内各地に赴いて行うヒアリング活動などを通じ、来年7月ごろまで市民らからの声を集める。人口の2%に当たる6千人以上からの徴収が目標。アンケートはQRコードからも回答できる。
策定プロジェクトの愛称は「#こえあみ」。市民約31万人のそれぞれの「声」で市の今後のビジョンとなる旗を「編む」様子をイメージした。
キックオフイベントにはプロジェクトに参加するメンバー9人が出席した。それぞれが「活動を通じて出会う全ての人々といわきの未来を一緒に考えていきたい」「自分の子ども世代が暮らしていくいわきが良くなるためのビジョンをつくりたい」などと今後の意気込みを語った。
メンバーは次の通り。
谷口太郎(enoto泊まれる港の公民館代表)熊田舞弥(Felis)清藤杏加(福島高専)正木里奈(Better
Days代表)野村直矢(ミライソウサク代表)小松理虔(ヘキレキ舎代表)宮本英実(Demi/MUSUBU代表)渡辺陽一(植田印刷社長)大仁田香織(福島高専准教授)(いわき版)