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全国の信用金庫が力を合わせ、地域経済の活性化を目指す〝よい仕事おこし″フェアは26日、東京都の東京ビッグサイトで始まった。初日は47都道府県のコメを使って造る日本酒「絆舞」で鏡開きをし、全国の力を結集して地域活性化を目指すと誓い合った。入場無料。27日まで。
城南信用金庫(東京)が事務局を務める実行委の主催。全国各地の信用金庫が協賛している。ものづくりや食品、観光などの分野から全国の約500企業・団体が出展している。それぞれが販路拡大や新規事業の実現を目指し、商談を展開している。今年は人工知能(AI)の活用や人手不足の課題解決に向けた取り組みなどをテーマにステージ発表を行っている。
初日は開会式が行われた。城南信金の林稔理事長が「この機会に一件でも多くの出会いが生まれてほしい」とあいさつした。麻生太郎自民党副総裁、牧野京夫復興相、小池百合子東京都知事、平松広司全国信用金庫協会長が祝辞を述べた。
絆舞は47都道府県のコメを使って会津坂下町の曙酒造が仕込んだ日本酒。鏡開きには県内の信金理事長らが参加し、開幕を祝った。
福島民報社の芳見弘一社長が出席した。
最終日の27日は午前10時から午後4時まで。

