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今年も残すところ、1週間余り。初詣に向け福島県郡山市の安積国造神社で23日、縁起物の破魔矢作りが始まった。
破魔矢は邪気を払い、幸運を射止めるとされる。5人の巫女が家内安全や商売繁盛などの願いを込め、来年の干支にちなんだ「午」の張り子をはじめ、七福神が描かれたひょうたん、鈴、短冊などを矢にあしらった。ひょうたんは五穀豊穣の御利益があるという。
年内に計5千本を用意する。巫女の平栗裕央さん(18)は「新年は何事もうまくいきますように」と願を掛けた。
安積国造神社では正月三が日で計約8万人の参拝客を見込んでいる。

