空手国際大会で準優勝 坂下東小5年大堀翔太朗さん(11) スペイン開催海外選手と激戦 「これからも技術磨く」

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空手国際大会で準優勝 坂下東小5年大堀翔太朗さん(11) スペイン開催海外選手と激戦 「これからも技術磨く」

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会津坂下町の坂下東小5年の大堀翔太朗さん(11)は、空手の国際大会「スペイン極真館選手権大会2025」の組手競技・10―11歳上級の部45キロ超級で準優勝を果たした。「海外の選手との闘い方が勉強になった。世界一になるために練習に生かしたい」と決意を語った。
大会は12、13の両日にスペイン・バルセロナで開かれ、極真館県支部会津道場所属の大堀さんは日本の強化選手として出場した。スペイン、アメリカ、スイスから集まった12人とトーナメントを繰り広げた。
自分よりも背の高い相手や日本と異なる大会ルールに苦戦し、全4試合のうち3試合は延長戦にもつれた。それでも相手の脚や横腹を積極的に攻め、初めての国際大会で準優勝に輝いた。
大会を通して、高身長の相手には頭部を狙う技が効かないことなどを学んだという。「これからの全国大会や世界大会に向けて技術を磨く」とさらなる活躍を誓った。