給食費、配食弁当代、副食費を無償化へ 国の支援受け2026年度から 福島県本宮市

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福島県本宮市は2026(令和8)年度から小中学校や公立幼稚園、認可保育所などの給食費、配食弁当代、副食費を無償化する。24日、高松義行市長が臨時記者会見で発表した。
市は2025年度、小中学校の給食費と公立幼稚園の配食弁当代を物価高騰分を含む約6割、認可保育所の副食費を半額支援してきた。国が来年度から、小学生の給食費を1人あたり月額5200円程度支援する見込みとなったため、市は小中学校の給食費などの無償化を判断した。
市によると、給食費などの市の支援事業費は2025年度が1億2447万円。2026年度は国の支援を踏まえ1億2249万円となる見込みで、同程度の財政負担で対応できるとしている。
市は関連予算を計上した2026年度一般会計当初予算案を来年3月の3月議会に提出する方針。(郡山版)