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福島県いわき市三和町の旧永井中などで人工衛星の開発に取り組む一般社団法人「e―kagaku国際科学教育協会」の人工衛星打ち上げ成功祝賀会は26日、市内の産業創造館で開かれた。
いわき経済同友会の主催。開発した人工衛星「IWATO」は9月、米国フロリダ州から打ち上げられた。10月には国際宇宙ステーション「きぼう」から宇宙への放出に成功した。打ち上げを祝うとともに、e―kagakuの活動に理解を広めようと開催した。
約60人が参加。同友会の小沼郁亙代表幹事と内田広之市長、東洋システムの庄司秀樹社長があいさつした。同協会の北原達正代表理事が取り組みを説明。人工衛星の開発に携わった参加者が活動内容を発表し、「たくさんの方々に支えられて開発を進められた」と感謝した。
席上、同友会がe―kagakuに支援金が贈られた。

