福島のニュース
パリ五輪などでサッカー女子日本代表に選出された、福島県いわき市出身の千葉玲海菜選手(26)=アイントラハト・フランクフルト=を講師に招いたサッカー教室は28日、市内のいわきグリーンベースで開かれ、子どもが一流の技術に触れた。
NPO法人いわきサッカー協会の主催。プロ選手との交流を通じて競技に親しんでもらおうと企画した。市内を中心に小学生約40人が参加し、ミニゲームで千葉選手の素早いドリブルや力強いシュートなどを間近で体感。ユニホームやサイン入りカードなどのプレゼントもあった。
千葉選手が所属していた市内の「すずかけサッカースポ少(SSS)」の選手も臨み、横田咲希さん(平五小4年)は「私が取れなかった(軌道の)ボールを簡単に取られてすごい」と語った。泉色華(いろは)さん(平二小4年)は「プレーに力強さがある。千葉選手のような選手になりたい」と目を輝かせた。
千葉選手は「地元でサッカーの普及活動に関われてうれしい」と話した。

