縁起物の年越しそばを食べて新年を 福島市の「そば処喜多八」でそば打ち

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縁起物の年越しそばを食べて新年を 福島市の「そば処喜多八」でそば打ち

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今年も残すところあと1日となり、福島県内のそば店は年越しそば作りに追われている。
福島市天神町の老舗「そば処喜多八」では店主の伊藤喜久夫さん(72)がそば打ちに精を出している。香りが高く粘りがあり、発色のいい田村市常葉町産の「会津のかおり」のそば粉を使った二八そばで、29日から31日にかけて3400食を用意している。4人前を1セットとし税込み2500円で販売している。
物価高が相次いだ年の最後に気兼ねなく楽しんでもらおうと価格は昨年から据え置いた。伊藤さんは「来年がいい年であるように、縁起物の年越しそばを食べて新しい年を迎えていただきたい」と話している。