福島市の商業施設「MAX」の3店舗が31日閉店 改装経て夏前にも「ドンキ」開業へ

  • [エリア] 福島市 郡山市
福島市の商業施設「MAX」の3店舗が31日閉店 改装経て夏前にも「ドンキ」開業へ

福島のニュース


福島市のJR福島駅東口近くの商業施設「MAXふくしま」に入居していたダイユーエイト(福島市)直営の3店舗は31日、閉店した。最終日も多くの市民や帰省客らが訪れ、最後の買い物を楽しんだ。数カ月の改装期間を経て、夏前ごろに総合ディスカウントストア「MEGAドン・キホーテ」が開業する。
閉店したのは、MAXふくしま1階で生鮮品や菓子、飲料などを販売した「FOOD
MAX(フードマックス)」、日用品や医薬品を扱った「DRUG
EIGHT
MAX(ドラッグエイトマックス)」、2階で生活雑貨や文具、化粧品などをそろえた「One’s
MAX(ワンズマックス)」。2010(平成22)年11月の開業以来、市民生活を支えた。
近くの実家に帰省し、店舗を訪れた郡山市の看護師矢吹実菜美さん(36)は旧福島ビブレ、旧さくら野百貨店福島店の時代から施設を利用してきた。「地元のダイユーエイトが店舗を出してくれてうれしかったので、閉店はさみしい。新しいお店で、施設がどんな雰囲気になるのか楽しみに待ちたい」と話した。ダイユーエイトMAX福島店野菜くだもの担当マネジャーの宗像守さん(59)は「15年間、地域の方々に支えていただいた」と感謝した。
3店舗以外にダイユーエイトが直営している自転車用品店、他事業者運営のカフェや衣料品店、映画館などは引き続き営業する。1階の生花店「Flower
MAX(フラワーマックス)」は1月1日から一時閉店し、2月に「花の箱MAX店(仮称)」として再オープンする予定。