福島のニュース 350年以上の歴史を誇る正月行事「大梵天祭」は3日、福島県本宮市の岩角寺で行われ、一年の福を求める参拝者でにぎわった。青竹に白や金の紙を付けた縁起物の梵天の一部を手に入れると御利益があるとされる「梵天争奪戦」が繰り広げられた。梵天が境内にやってくると参拝者が押し寄せ、青竹を引き倒して取り合った。市内の和田小児童や安達太良太鼓保存会による演奏なども催され、祭に華を添えた。