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福島県いわき市平の大国魂神社に、市内外の有志らが作った杉玉が奉納された。県内外から初詣などに訪れる多くの参拝者の厄を払う縁起物として、拝殿入り口上部に飾られている。
新型コロナウイルスの流行を機に、同神社が疫病や厄よけとして杉玉を飾ることを企画したのが始まり。神社と交流のある同市平の北関東空調工業の有賀行秀社長が呼びかけ、同市田人町の磐城高箸の高橋正行さんがスギの葉を用意。12月23日に有志7人で完成させた。奉納は5回目。
同神社の山名隆史禰宜は「毎年ありがたい。参拝者の厄を払う縁起物として飾らせていただく」と感謝していた。

