福島のニュース
昨夏始まったデジタル地域通貨「会津コイン」の消費喚起事業が6日、1億円の予算上限に達したため、還元対象期間の2月末を待たずに前倒しで終了した。福島県会津若松市はクリスマスや年末年始に消費が増えたのが影響したとみている。
地域経済活性化を目的に決済額の25%相当を会津コイン残高として付与する取り組み。市は2025(令和7)年度一般会計当初予算に還元額を計上し、昨年12月には還元上限額を1万円から2万円に増額し、還元対象期間を1月31日から2月28日に延長していた。
還元は先着順のため、1月6日の支払い分でも決済時刻によっては還元されない場合があるという。(会津版)

