福島のニュース
福島市の福島明成高の生徒は8、9の両日、福島県川俣町の乳牛飼育牧場を営むサトーファームを訪れ、酪農の飼育管理や農業法人の経営に理解を深めた。
県県北農林事務所の就農インターンシップ事業の一環で、次世代の地域農業の担い手を育成しようと実施した。同校生物生産科2年の斎藤豪希さん、伊藤嘉章さんの2人が堆肥製造プラントなどの設備や搾乳の様子を見学した。同ファームの佐藤正仁社長が牧場での仕事内容を紹介した。
2人は乳牛の餌やりや乳搾りを体験し、「貴重な経験ができて視野が広がった。今後の進路の参考にしたい」と語った。
同校の生徒は両日、サトーファームでの酪農研修の他、福島市松川町の穂之和元気ファームで水稲研修、同市飯坂町の菱沼農園で果樹研修を受けた。(県北版)

