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ヨーロッパで初めて硬質磁器を生みだしたドイツの名窯「マイセン」の磁器芸術を集めた作品展が18日まで、郡山市立美術館で開かれている。美しい自然やメルヘンな世界を職人が手作りで表現した名作が並んでいる。
20歳でマイセン磁器製作所に入った代表的な芸術家ハインツ・ヴェルナーらが手がけた作品74点を展示している。「サマーナイト」や「アラビアンナイト」などを表現したティーサービスが飾られている。
名窯誕生から現代までを振り返る展示構成となっている。器への敬意を持ち、白さを生かしながら独自の世界観を表した作品を紹介している。
開館時間は午前9時30分から午後5時(入館は同4時30分)まで。13日は休館。観覧料は一般1200円、高校生、大学生、65歳以上900円。問い合わせは市立美術館へ。(郡山版)

