「和牛甲子園」へ活躍誓う 会津農林高と宮城県の生徒がオンラインで交流 福島県会津坂下町

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「和牛甲子園」へ活躍誓う 会津農林高と宮城県の生徒がオンラインで交流 福島県会津坂下町

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福島県会津坂下町の会津農林高は、全国の高校生が育てた牛の肉質などを競う「和牛甲子園」(15日~16日)に出場する。本番を前に、生産科学科の3年生6人は9日、同じく大会に臨む宮城県農業高の生徒とオンラインで交流した。「最高ランクのA5のBMS12番をつかみ取りたい」と〝高校牛児〟としての活躍を誓い合った。
大会は都内で開かれる。会津農林高は6人が2年生の時から飼育してきた2頭を出品する。オンライン交流会では飼育環境やエサなどを共有した。小林煌さん(18)は「試行錯誤している部分について意見交換できた。学びを次の世代に受け継ぎ、よりよい牛を育てたい」と意気込んだ。
会津農林高の出場は統合前を含めて7回目。同校は2024(令和6)年に開かれた大会の枝肉評価部門で優秀賞に選ばれた。(会津版)