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福島県喜多方市の染め型紙紋柄データを活用した企画展「会津型の飾らない美しさ」は14日まで、市役所ホール棟市民ロビーで開かれている。
会津大短期大学部産業情報学科デザイン情報コース2年の大竹咲羽さんが卒業研究の一環として企画した。展示では会津型の歴史的背景や使い方をはじめ、伊勢型紙との文様や染色の違いなどをパネルで紹介している他、紋柄データを活用し製作したのぼりなどを展示している。市文化課が監修・協力した。大竹さんは「喜多方で発展した会津型の緩さやかわいらしさを体感して、少しでも興味を持ってほしい」と話している。
観覧無料。時間は午前8時30分から午後5時15分まで。(会津版)

