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成り済まし詐欺を未然に防いだとして福島県の白河署は13日、セブン―イレブン福島矢吹北町店に署長感謝状を贈った。同店は昨年1月にも被害防止に貢献しており、福島県警は「なりすまし詐欺未遂防止マイスター」に認定した。
同署によると昨年12月15日、60代男性が「アプリで知り合った女性と会うためにお金を支払う必要がある」と来店した。レジで対応した副店長の佐藤理沙さん(26)が不審に思い男性を説得、店長の三瓶真紀子さん(50)が白河署に通報して被害を防いだ。
贈呈式は同署で行われ、佐藤裕治署長が三瓶さんに感謝状を手渡した。県警本部の佐藤剛生活安全部長が認定証と盾、ピンバッジを贈った。三瓶さんは「来店者が電子マネーなどで高額を支払うような場合、詐欺を疑うように指導している。今後もおかしいと思ったら声掛けするようにしたい」と語った。
同署管内の「なりすまし詐欺未遂防止マイスター」は4店目。(県南版)

